沿革 - 脇坂火薬株式会社

沿革

大正１４年１１月	脇坂与平　が火薬類の販売を開業
昭和２５年５月	２代目脇坂芳光　が継承煙火及び玩具煙火の製造を始める。
昭和２８年６月	３代目脇坂嘉一　が、商号『脇坂火薬店』店主として継承
平成元年３月	株式会社に改組し『脇坂火薬株式会社』を設立代表取締役に脇坂嘉一が就任
平成１３年７月	代表取締役会長に、脇坂嘉一代表取締役社長に、脇坂高久が就任し二人代表となる。
平成１８年５月	脇坂嘉一が他界に伴い会長不在で脇坂高久が、代表取締役社長となる。
平成１８年５月	専務取締役に、脇坂晃治が就任
平成２５年５月	京都府において火工品（実包・猟用雷管）、火薬の販売を開始。
平成２６年５月	煙火の消費に係る準備作業の為の製造許可を受ける。
平成２７年２月	同年１月に脇坂高久他界に伴い脇坂晃治が、代表取締役社長に就任する。

現在に至る